通りすがりに! デジタルサイネージを使用した飲食店の集客法 

飲食店の外に置く看板は、一度設置してしまえば新しい情報を書き加えることは難しいもの。
またその日のおすすめメニューなどを外に設置しても、目新しさがなければ素通りされてしまうのが現状です。
そんな時には、従来のスタンド看板に代わり、美しい画面と動画や音楽で人目を引けるデジタルサイネージがおすすめです。

新規客の5割は「通りすがり」

飲食店の宣伝方法はいろいろあります。店の前にメニューや看板を出すのはもちろん、チラシやクーポン、広告などの方法もあるでしょう。
しかし配布型の宣伝方法はコストがかかります。
テレビや雑誌などのメディアも宣伝方法としては有効ですが、そうしたメディアに取り上げてもらっても、効果は一時的なもの。
メディアを使って集客するなら、常に宣伝を打つ必要があります。

しかし、店に入る新規客の約5割は、そうした宣伝を見ての来店ではなく、通りすがりに目を留めて入って来ているのです。
また、同じ業種の店が並んでいる場合は「きれいな外観をしている方を選ぶ」と答えた人が8割以上にも上ることから、店の外見や看板、雰囲気などが新規客とっては重要な情報になります。

デジタルサイネージを使うメリット

デジタルサイネージを使うメリット

デジタルサイネージを設置するなら、もちろん店の外、普段ならスタンド看板を置いている場所です。
デジタルサイネージは高輝度ディスプレイを使用しているので、明るい陽射しの元でも見えづらいということはありません。

またカラフルで鮮明な動画を使用することができるので、店のメニューや店内の雰囲気を余すことなく、歩いている人にアピールできます。
目的の店があるわけではなく、食事する場所を探している人が店を選ぶには、興味や関心が必要です。
興味関心を引くには情報が必要なのですが、従来のスタンド看板は書かれてある情報以外の情報を提供することができません。
その点、デジタルサイネージは情報量を増やせるため、他店との差別化を図りやすくなります。

また、従来のスタンド看板と異なり、頻繁に内容を変えることができるので、昼と夜とで表示内容を変えることも可能です。
外部への情報提供が、よりこまめにできるようになるのです。

デジタルサイネージの効果的な使い方

飲食店の顧客は、チラシや宣伝を見て訪れる人より、「家や職場から近いから」「たまたま前を通りかかったから」という人が大半です。
だから、店の前を通る人たちは大切な見込み客。通りすがりの人たちにアピールするためには、「目をひくこと」「見やすく情報を提供すること」が大切です。

デジタルサイネージは音や動きを出すことができるので、目を引く効果は十分です。
通行人は歩きながら見ているので、わずか数秒で内容が理解できるようにする必要があります。
内容表示する文字はできるだけ短く、画像や文字はできるだけ大きく表示することが大切。
また、通行人から見えやすい場所に置くこともポイントです。

店の外観や看板のセンスは、通行人が入る店を決める重要な情報源となります。
デジタルサイネージはスタンド看板よりもずっと多くの情報を提供できるため、歩いている人の興味を引きやすい存在です。デジタルサイネージで、他店との差別化が図りましょう。