天気を教えてくれるだけのシンプルなデジタルサイネージ「QM weather」

最近では街のいろいろなところでデジタルサイネージを見かけるようになりました。
デジタルサイネージは日々進化しており、利用者が操作できるものや、スマホアプリと連動するものなど、高性能なものが増えてきています。

そんな中、天気情報を取得して映し出すだけのシンプルなデジタルサイネージが話題を集めています。
株式会社QUANTUMとルクホーディングス、そしてartless Inc.が共同開発した「QM weather(クムウェザー)」です。

QM weather(クムウェザー)

上記の3社が共同開発し、2017年7月から発売されている「QM weather」は、「天気を感じるIoTサイネージ」です。

そのコンセプト通り、天気アイコンとその光り方と色によって天気予報を映し出すというシンプルなもの。
毎日チェックすることになる天気予報を、より直感的に、また心地よく確認することが可能になります。
天気予報がより未来的で、アーティスティックなものになっていくことでしょう。

QM weatherの利用方法

スマートフォンアプリにお住まいの地域(天気を知りたい地域)を登録し設定して、本体をWiFiに接続しておくことでQM weatherが自動的にインターネット上の天気情報を取得し、情報を画面に映し出します。

設定した地域の現在の天気が、「太陽アイコン」や「雨アイコン」の点灯によって表示されます。
「翌日」など、天気を知りたい時間帯を設定しておけば、アイコンの点滅によって現在以外の時間帯の天気を知ることも可能です。

また、天気情報において重要な「気温情報」については、表示されている光の色によって知ることができます。
気温は高いほうから順に「赤→オレンジ→白→青」と変化していき、自身の体感温度など、自分の感覚で色と温度の切り替えをすることができます(暑がりの方であれば25度を超えれば表示の色を赤にするなど)。
ほかにも前日との温度差によって色分けできるなど、より直感的に気温を感じ取れるようにパーソナライズすることが可能です。

インテリアとしても魅力的

QM weatherは天気を表示するだけというシンプルなもので、端末のサイズも横250ミリ、高さ100ミリ、奥行き70ミリと小さく、どのようなお部屋であっても雰囲気を壊すことなく溶け込むことができます。

また本体のデザインも4種類から選択することができるので、より自分のお部屋の雰囲気に合ったもの選ぶことができるでしょう。

QM weatherの活用例

QM weatherの活用例

自分のお部屋に置くことはもちろんですが、飲食店やホテルなどを経営されている方であれば、お店のレジ横や、フロントなどに置いておくことでオシャレな雰囲気を作り出すことが可能になります。
スマートに天気情報をお客様に提示することができますし、話のタネになったりしてくれるかもしれませんよ。

また、法人向けのものであれば台座部分にロゴを彫刻したり、天気アイコンのデザインをカスタマイズしたりすることでも可能です。
高性能化が進むデジタルサイネージ業界で、天気予報を表示するだけというシンプルさを全面に押し出したQM weather。
シンプルだからこその良さがそこにあると言えるでしょう。

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