大賞はポッキー! デジタルサイネージアワード2016

毎年、実にアイデア豊富なデジタルサイネージが出品されている「デジタルサイネージアワード」。
2016年も多くの作品が出展されデジタルサイネージの多種多様な可能性を感じさせてくれました。

そんなデジタルサイネージアワード2016の概要や大賞作品にいてご紹介していきます。

デジタルサイネージアワードとは

「デジタルサイネージアワード」とは、デジタルサイネージコンソーシアムが毎年開催しているデジタルサイネージの祭典です。
デジタルサイネージ業界の認知度向上を目的として開催されており、出品されたデジタルサイネージの中から優秀な作品を表彰しています。

参加資格は企業から個人まで自由で、その年に発表されたデジタルサイネージであれば基本的には誰でも出品可能です。

デジタルサイネージアワード2016

今年の「デジタルサイネージアワード2016」は、2016年4月20日~5月20日まで応募募集を行い、6月8日に千葉幕張メッセで展示会&表彰式が開催されました。
豪華審査員の厳密な審査により、技術・ハード部門/クリエイティブ部門/広告部門/ロケーション部門/インタラクティブ部門の5部門に対しての入賞作品およびグランプリ作品が決められました。

今年は計43作品の応募があり、SONY、JR東日本、楽天など同分野の強豪企業も多数参加しておりました。

大賞作品はポッキーの空き箱を使ったデジタルサイネージ

大賞作品はポッキーの空き箱を使ったデジタルサイネージ

デジタルサイネージアワード2016のグランプリ大賞に輝いたのは、上海江崎グリコ(上海江崎格力高食品有限公司)が製作したポッキー型のデジタルサイネージ。
江崎グリコが販売している実寸大のポッキーの空箱を合計1344個使用し、大画面を形成。

ポッキー空箱の内部に設置しているモーターにより空箱の角度が調整でき、個々の空箱の角度差がドットのようになって画像を形成するという、これまでにないスタイルのデジタルサイネージ作品です。
アイデアが功を奏したのか、数ある強豪作品を抑えて見事大賞に輝きました。

デジタルサイネージは毎年凄まじいスピードで進化し、さまざまなタイプのデジタルサイネージが生まれてきています。
来年のデジタルサイネージアワードでは、さらに驚くべき作品が出品されるかもしれませんね。

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