いろいろある! デジタルサイネージのSNS連携技術

近年注目されている「デジタルサイネージ」と、同じく近年爆発的に普及している「SNS(ソーシャルネットワーク)」。
時代をリードするこの2つのサービスをつなげる技術がどんどんと開発されてきています。

ここではデジタルサイネージとSNSを連携させる技術にはどんなものがあるかをご紹介していきます。

FLOW

「FLOW」は株式会社インセクト・マイクロエージェンシーが開発したデジタルサイネージのSNS連動ソフトウェアです。
InstagramなどのSNSコンテンツにアップロードした画像をデジタルサイネージと連携して、簡単かつ即座にデジタルサイネージ画面上に表示できるのが魅力です。

詳細URL
http://flow-image.net/

BILLBOARD

「BILLBOARD」は株式会社テックリンクが開発したデジタルサイネージのSNS連動デバイスです。
専用デバイスと接続したデジタルサイネージ側の表示を、同じネットワーク内のPCやスマホから操作でき、クラウド上にある米Enplug社の管理画面から各SNSの表示割合を調整したり、ハッシュタグを使ってユーザーの投稿や好みを分析したりすることが可能です。

詳細URL
http://www.teclink.co.jp/billboard.html

チームラボカメラ

透過ディスプレイ型デジタルサイネージの使用例

「チームラボカメラ」は、チームラボ株式会社が開発したSNS連動型のカメラ技術です。
チームラボカメラを搭載したデジタルサイネージで自身の姿や周囲の風景を撮影する事ができ、撮った画像をそのままフェイスブックにアップロードできるというシステム。
らきがき機能も付いており、撮った画像にその場で簡単な加工を加える事も可能となっています。

詳細URL
http://www.team-lab.com/teamlabcamera

Facelook

「Facelook」はコカ・コーラ社が開発したSNS連動型デジタルサイネージです。
Facelookには専用の顔認識カメラが搭載されており、自身の顔を簡単に撮影してフェイスブックにアップロードすることができます。
コカ・コーラの販促用サイネージとして世界各国で活用されています。

SNS board

「SNS board」はSEC株式会社が開発したSNS連動型デジタルサイネージです。
このデジタルサイネージの付近でSNSを利用すると、そのSNS画面をデジタルサイネージに表示させることができる仕組みになっています。
Twitter、Youtube、Facebook、Instagram等、普段利用している多くのSNSサービスに対応しているのが大きな魅力です。

詳細URL
http://www.sec-ds.jp/products/sns-board.php

今回ご紹介したものはあくまで一例であり、実に多くのデジタルサイネージとSNSとの連動技術が開発されています。

また、デジタルサイネージ側の技術も、SNS側のサービス機能もますます進化しているので、今後はさらにあっと驚く連動技術が開発されるかもしれません。

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